晴れる屋スタンダード
2013年5月19日 TCG全般晴れる屋日曜スタンダードに。デッキは人間リアニ。
4魂の洞窟
3寺院の庭
3踏み鳴らされる地
1血の墓所
1神無き祭殿
1聖なる鋳造所
1草むした墓
4森林の墓地
3陽花弁の木立ち
2断崖の避難所
4地底街の密告人
4炎樹族の使者
4悪鬼の狩人
4栄光の目覚めの天使
3高原の狩りの達人
4忌まわしい回収
4堀葬の儀式
4信仰無き物あさり
3根囲い
3遥か見
サイド
4修復の天使
3スラーグ牙
2幽霊議員オブゼダート
2轟く地震
2肉貪り
2罪の収集者
メインは普通。
サイドにはお試しの罪の収集者。結論から言うとこのカードは強かった。
オブゼダートは出るかわからないけどお試しで入れてみた。サイドインしたマッチで毎回、場に出るか確認してみたが、色マナは問題なさそうだった。
衰微が入ってないからリップがとにかくヤバそう。
肉貪りにしたのは、ビートダウンに対して2tに緑黒を揃えるために、したくないアンタップインをせざるを得ない状況が多かったため。
第一回戦 VSドランリアニ
1:マナクリからグリズリーサルベージ、スラーグという相手の動き。こっちもコンボパーツゆっくり揃えて勝ち。
2:エミッサリーと密告人とハントマスタービートで勝ち。
○○
二本目はお互いマリガンだったが相手がかんばしくなかった。
第二回戦 VSバントフラッシュ
1:お互いダブマリでくすぶるなか静かに修復に殴り続けられる。その間に土地をおきつづけて、墓地に人間0の状態で洞窟から栄光の目覚めの天使。アンサモンされるもライフはまだ8。ドローした忌まわしい回収で人間落ちてくれて、天使再展開して勝ち。
2:くすぶってる間にワームの到来2枚に負け。
3:洞窟で序盤に二枚目を人間で指定してしまったせいでその後の天使をカウンターされてしまい負け。あの時は土地があれしかなかったとはいえ、その後のゲームを想定して天使にすべきだった。ミス。
○××
三本目のミスがすべてだった。
第三回戦 VSジャンドビート
1:相手先手でラクドスカックラー→使者使者使者稲妻のやっかい者。負け。
2:ワンランキープして1t止まるも無事引けて、使者→遥か見からハントマスターを堀葬表裏で回し続けてスラーグ修復で勝ち。
3:絡み根死ぬほど引かれてライフ詰められ負け。
×○×
すべてマリガン理由は土地が1枚ってことだったのだが、ゲーム2は1t止まっても勝てる初手だと思って先手でキープしたから勝てて良かった。
第四回戦 VSセレズニアトークン
1:相手がアヴァシンの巡礼者、3/3トークンという立ち上がり。悪鬼の狩人で時間稼ぎつつコンボ決めて勝ち。
2:リップ貼られるも栄光の目覚めの天使を2枚持っててサルベージで3枚目引けて、3ターン連打し続けてガラク乗り越えて勝ち。
○○
スラーグをいれづらいデッキのリップはきつい(具体的に言うとフラッシュとエスパー以外のリップ)と思っていたけど、啓示がないからリップ貼られたあとにまくる余地がまだあった気がする。あと、このデッキはマリガンに強い。それは素晴らしい。
第五回戦 VSオロスカラーミッドレンジ
1:弱めなハンドを仕方なくキープするも、相手も除去ばっか抱えてたみたいで噛み合って勝ち。
2:相手が3マナで止まって、使者密告人収集者修復でビートダウンして勝ち。
○○
罪の収集者がとにかく強い。デュレスと違って殴れるし、修復とも噛む。墓地対との戦いとなるサイド後のアグレッシブプランに適している。
第六回戦 VSドラントークン
1:6ターン目ぐらいまで生き残って無限で勝ち。
2:リップ貼られてスラーグ出されるも、修復と栄光の目覚めの天使で殴って勝ち。
○○
リップ置くけど啓示入ってないデッキ二回目。修復と栄光の目覚めの天使が基本的に止まらないから、サイド後のリップに対するプランは殴る方向で良さそう。
啓示デッキと違って評決が飛んでくるわけでもないし、ピン除去がたくさん残るマッチでもないし、相手は墓地対キープしてくる。修復栄光の目覚めの天使ビートプランはかなり有効っぽい。
ここでは洞窟マリガンが一回あった。洞窟2、サルベージ3、ルーティング、密告人。これはデッキのせいによるマリガン。
2ゲーム目はやはりワンラン。でも抜けるマナソースがない。根囲いも遥か見も結構強いからあわせて6は欲しい。
というわけで結果は4-2と芳しくなかったけども、色々と勉強になって良かった。
でもとりあえず酸スラは入れてみよう。リップ絶対割れないっていうのはやばすぎる。
マリガンの数は14回。さすがにいつもより多い。人間リアニがマリガン多いデッキだから…というわけではなさそう。土地1とかマリガンだし。
いずれにせよもっとデッキを回してみよう。
4魂の洞窟
3寺院の庭
3踏み鳴らされる地
1血の墓所
1神無き祭殿
1聖なる鋳造所
1草むした墓
4森林の墓地
3陽花弁の木立ち
2断崖の避難所
4地底街の密告人
4炎樹族の使者
4悪鬼の狩人
4栄光の目覚めの天使
3高原の狩りの達人
4忌まわしい回収
4堀葬の儀式
4信仰無き物あさり
3根囲い
3遥か見
サイド
4修復の天使
3スラーグ牙
2幽霊議員オブゼダート
2轟く地震
2肉貪り
2罪の収集者
メインは普通。
サイドにはお試しの罪の収集者。結論から言うとこのカードは強かった。
オブゼダートは出るかわからないけどお試しで入れてみた。サイドインしたマッチで毎回、場に出るか確認してみたが、色マナは問題なさそうだった。
衰微が入ってないからリップがとにかくヤバそう。
肉貪りにしたのは、ビートダウンに対して2tに緑黒を揃えるために、したくないアンタップインをせざるを得ない状況が多かったため。
第一回戦 VSドランリアニ
1:マナクリからグリズリーサルベージ、スラーグという相手の動き。こっちもコンボパーツゆっくり揃えて勝ち。
2:エミッサリーと密告人とハントマスタービートで勝ち。
○○
二本目はお互いマリガンだったが相手がかんばしくなかった。
第二回戦 VSバントフラッシュ
1:お互いダブマリでくすぶるなか静かに修復に殴り続けられる。その間に土地をおきつづけて、墓地に人間0の状態で洞窟から栄光の目覚めの天使。アンサモンされるもライフはまだ8。ドローした忌まわしい回収で人間落ちてくれて、天使再展開して勝ち。
2:くすぶってる間にワームの到来2枚に負け。
3:洞窟で序盤に二枚目を人間で指定してしまったせいでその後の天使をカウンターされてしまい負け。あの時は土地があれしかなかったとはいえ、その後のゲームを想定して天使にすべきだった。ミス。
○××
三本目のミスがすべてだった。
第三回戦 VSジャンドビート
1:相手先手でラクドスカックラー→使者使者使者稲妻のやっかい者。負け。
2:ワンランキープして1t止まるも無事引けて、使者→遥か見からハントマスターを堀葬表裏で回し続けてスラーグ修復で勝ち。
3:絡み根死ぬほど引かれてライフ詰められ負け。
×○×
すべてマリガン理由は土地が1枚ってことだったのだが、ゲーム2は1t止まっても勝てる初手だと思って先手でキープしたから勝てて良かった。
第四回戦 VSセレズニアトークン
1:相手がアヴァシンの巡礼者、3/3トークンという立ち上がり。悪鬼の狩人で時間稼ぎつつコンボ決めて勝ち。
2:リップ貼られるも栄光の目覚めの天使を2枚持っててサルベージで3枚目引けて、3ターン連打し続けてガラク乗り越えて勝ち。
○○
スラーグをいれづらいデッキのリップはきつい(具体的に言うとフラッシュとエスパー以外のリップ)と思っていたけど、啓示がないからリップ貼られたあとにまくる余地がまだあった気がする。あと、このデッキはマリガンに強い。それは素晴らしい。
第五回戦 VSオロスカラーミッドレンジ
1:弱めなハンドを仕方なくキープするも、相手も除去ばっか抱えてたみたいで噛み合って勝ち。
2:相手が3マナで止まって、使者密告人収集者修復でビートダウンして勝ち。
○○
罪の収集者がとにかく強い。デュレスと違って殴れるし、修復とも噛む。墓地対との戦いとなるサイド後のアグレッシブプランに適している。
第六回戦 VSドラントークン
1:6ターン目ぐらいまで生き残って無限で勝ち。
2:リップ貼られてスラーグ出されるも、修復と栄光の目覚めの天使で殴って勝ち。
○○
リップ置くけど啓示入ってないデッキ二回目。修復と栄光の目覚めの天使が基本的に止まらないから、サイド後のリップに対するプランは殴る方向で良さそう。
啓示デッキと違って評決が飛んでくるわけでもないし、ピン除去がたくさん残るマッチでもないし、相手は墓地対キープしてくる。修復栄光の目覚めの天使ビートプランはかなり有効っぽい。
ここでは洞窟マリガンが一回あった。洞窟2、サルベージ3、ルーティング、密告人。これはデッキのせいによるマリガン。
2ゲーム目はやはりワンラン。でも抜けるマナソースがない。根囲いも遥か見も結構強いからあわせて6は欲しい。
というわけで結果は4-2と芳しくなかったけども、色々と勉強になって良かった。
でもとりあえず酸スラは入れてみよう。リップ絶対割れないっていうのはやばすぎる。
マリガンの数は14回。さすがにいつもより多い。人間リアニがマリガン多いデッキだから…というわけではなさそう。土地1とかマリガンだし。
いずれにせよもっとデッキを回してみよう。
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