今日はチームスタン。今回は

A:ぷいにゅー@赤緑ケッシグ
B:俺@青黒
C:にも@白青ヒューマン

で参加。

レシピ

8《島/Island(NPH)》
7《沼/Swamp(NPH)》
4《闇滑りの岸/Darkslick Shores(SOM)》
4《水没した地下墓地/Drowned Catacomb(M10)》
2《幽霊街/Ghost Quarter(DIS)》
2《ネファリアの溺墓/Nephalia Drownyard(ISD)》
4《瞬唱の魔道士/Snapcaster Mage(ISD)》
2《墓所のタイタン/Grave Titan(M12)》
4《熟慮/Think Twice(ISD)》
4《マナ漏出/Mana Leak(M12)》
4《雲散霧消/Dissipate(ISD)》
3《悲劇的な過ち/Tragic Slip(DKA)》
3《禁忌の錬金術/Forbidden Alchemy(ISD)》
2《死の支配の呪い/Curse of Death’s Hold(ISD)》
2《ヴェールのリリアナ/Liliana of the Veil(ISD)》
2《漸増爆弾/Ratchet Bomb(SOM)》
1《破滅の刃/Doom Blade(M12)》
1《喉首狙い/Go for the Throat(MBS)》
1《飢えへの貢ぎ物/Tribute to Hunger(ISD)》


さいど
2《血統の守り手/Bloodline Keeper(ISD)》
2《幻影の像/Phantasmal Image(M12)》
2《瞬間凍結/Flashfreeze(M12)》
2《否認/Negate(M12)》
2《外科的摘出/Surgical Extraction(NPH)》
2《ネファリアの溺墓/Nephalia Drownyard(ISD)》
1《漸増爆弾/Ratchet Bomb(SOM)》
1《ミミックの大桶/Mimic Vat(SOM)》
1《喉首狙い/Go for the Throat(MBS)》




 大きな変更点は聖別されたスフィンクスの不採用。
 デルバー系デッキの台頭、ゾンビの出現。これらは、聖別されたスフィンクスをデッキから抜く理由に値した。タフネス6という点がまったく重視されなくなったのだ。
 だがその代わりに、数少ないフィニッシュに辿り着くまでの時間を稼ぐカードが増えた。
 死の支配の呪いは、苦手とするトークンデッキとの相性を劇的に変える一枚で、未練ある魂がはびこるこの環境ではベストな一枚。タップアウトする価値のあるカードだと思った。

第一回戦 VS赤緑ケッシグ@ナガイさん

1:後手でマリガン後、初手がハンガーリリアナ土地4。4t緑タイタン通って負け。
2:適度にさばいて6tに黒タイタン。勝ち。
3:相手が土地詰まってる間に黒タイタン出して勝ち。

×○○
にも負け、ぷいにゅー勝ちでチーム勝ち。

第二回戦 VS赤緑ケッシグ

1:忘れた。勝ち。
2:忘れた。勝ち。

○○
チーム全員勝ち。

第三回戦 UB感染

1:緑黒剣に触れなくて負け。
2:相手がメンタルミスステップをなぜか入れてて、悲劇的な過ちをカウンターされ負け。

××
にも勝ちぷいにゅー負け。チーム負け。

第四回戦 VS緑赤ビートダウン

1:ラノエル、バッパラからの3tハントマスターというスタート。こちらは2t漸増爆弾、3tに爆弾起動からのハントマスターを除去というスタート。でも返しの相手のアクションが赤白剣というもの。適度にさばいて黒タイタンを着地させ、メタモーフでコピーされるものの、無事トークンで勝ち。
2:相手バッパラから絡み森の霊。返しで幻影の像で絡み森に。それと相打ちしあい、戻ってきた像はバッパラに。これにより3tから4マナを手に入れるが、ハンドには黒タイタンしかない。5tに着地させるものの、相手はアシディックスライムを出してきて、それが触れずに殴れない。そのうちメタモーフトップされ、黒タイタンになって負け。

○×ー
にも、ぷいにゅー勝ちでチーム勝ち。

第五回戦 VS緑赤ビートダウン

1:除去カウンター土地5で始めると、5ターン目になるまでランドを引き続け、その間に除去とカウンターを使い(カウンターは絡み森の霊に、除去はハントマスターに)、相手の場には夜明けのレインジャー、2/2狼。やっと引いた禁忌の錬金術を打つと…なんと黒タイタン。で、ここでのドローがなんと漸増爆弾。とりあえずタイタンをプレイし、相手はレインジャーを変身させるために何も出さずゴー。で、漸増爆弾で流して黒タイタンで勝ち。
2:相手の絡み森の霊の返しに幻影の像でコピー。返しで相手は二枚目を出し、そのうち一体をキャッチ。テンポよく展開されるがこちらも悲劇的な過ちと瞬唱でさばいて、逆に瞬唱でクロックをきざむ。後続を三枚目の瞬唱でシャットアウトして勝ち。

○○
にも負け、ぷいにゅー勝ちでチーム勝ち。

第六回戦 VS白黒トークン

1:2t無形の美徳から、深夜の出没にマナリークを使わされ、未練ある魂を打たれる立ち上がり。ハンドにはリリアナ二枚。これをとりあえずうまく使うべく、リリアナでエディクトした上で、悲劇的な過ちでもう一方も倒す。相手は幽霊街が場にあるが黒マナがない状態で、無理やりに黒マナを用意せず、迫撃鞘でリリアナを撃ち落とすのみ。ここで土地が止まったから仕方なくメインで錬金術を打って土地を探しにいき、順調に見つけ、次のターンも同じことをして、6マナにたどり着き、黒タイタン→審判の日→二枚目の黒タイタンで勝ち。
2:二枚の漸増爆弾と除去と瞬唱でさばいて、黒呪いを途中で出したりしつつ、出来た時間で黒タイタン見つけ勝ち。

○○
にも、ぷいにゅー勝ちでチーム勝ち。

第七回戦 青黒(ミラーマッチ)

1:土地をおきあうだけの展開だが、こっちは熟慮1枚に対し、相手は熟慮と錬金術連発。そのせいでネファリアを早々に引かれる。が、隙を見て通したリリアナが、リソースの差を静かに縮めていく。忠誠値を7まで引き上げたところで、相手が出した瞬唱がリリアナを殴り、更にそれをエディクトして3になり、毎ターン忠誠値をあげていく。そして数ターン後、相手の場には黒ボムと瞬唱と漸増爆弾。黒タイタンをプレイするとこれが通り、リリアナの忠誠値を7にあげる。スタックで相手は黒ボムでドローし、スフィンクスを捨てる。相手の一枚のハンドはどう見ても6マナのカードで、それは返しで聖別されたスフィンクスだとわかる。で、ここでリリアナの奥義を使って、相手のパーマネントを、聖別されたスフィンクス、ネファリア2枚、漸増爆弾とそれ以外のパーマネント(8枚の土地と瞬唱)に分ける。で、相手は前者を選んで、そのままタイタンで勝ち。
2:ミスって負け。

○×ー
にも勝ち、ぷいにゅー勝ちでチーム勝ち。

ケッシグ×○○
ケッシグ○○
青黒感染××
赤緑ビートダウン○×ー
赤緑ビートダウン○○
白黒トークン○○
青黒○×ー

で個人4-1-2のチーム6-1で2位。優勝したかったなー。

IDもしてないし時間いっぱいやったゲームは一つもないのに、二回も分けててなんか不思議な気分。特に最終戦は、勝ちを聞いた瞬間に気が緩んで一瞬適当なプレイしたらそのせいで負けた。

ちゃんと集中してゲームしよう。

にもぷいにゅーは組んでくれてども。頼りがいのあるチームメイトでした。

コメント

お気に入り日記の更新

この日記について

日記内を検索