FNM@アメニティドリーム吉祥寺
2012年2月25日 TCG全般 コメント (6)フライデー。デッキはいろいろあって青黒。
4瞬唱の魔道士
2聖別されたスフィンクス
2墓所のタイタン
4悲劇的な過ち
4マナ漏出
4雲散霧消
4熟慮
3禁忌の錬金術
2ヴェールのリリアナ
2破滅の刃
1喉首狙い
1飢えへの貢ぎ物
8島
7沼
4水没した地下墓地
4闇滑りの岸
2幽霊街
2ネファリアの溺墓
4ファイレクシアの十字軍
2幻影の像
2死の支配の呪い
2漸増爆弾
2ネファリアの溺墓
2瞬間凍結
1否認
メインには蔑みに変わって悲劇的な過ち。このカードはただひたすらに強い。苦手なデッキにかなり強くなった。
ゲスの評決は飢えへの貢ぎ物に変更。一度も試してなかったから、一度は試そうと。
サイドには超お試しカードとしてファイクルを。主に白青人間相手に入れるつもり。
第一回戦 VS白黒トークン
1:宿命の旅人から清浄な名誉というところで、悲劇的な過ちを打つ。2/2飛行に殴られつつ後続
はカウンターし、黒タイタンで勝ち。
2:未練ある魂とファイクル二体の殴り合い。除去引けずに負け。
3:アンセム三枚引かれ、二度のアルケミーと熟慮で除去引けず負け。
○××
第二回戦 VSジャンドケッシグ
1:お互いマリガンしての相手の
初動がバタースカル。これをカウンターする立ち上がり。続けての緑タイタンが通り、インクモスとケッシグ。これを破滅の刃。後続はソーレン。返しでハンドから幽霊街出してケッシグを割り、相手の業火のタイタンは通した上で除去。スフィンクスを着地させ、勝ち。
2:ランパンから3tスラーン。そのまま4、5、6tと殴られ、後続にはソーレン。ここで黒タイタンをプレイするも、即喉首狙いされる。スラーンをチャンプすると、相手はソーレンBプレイ。返しでスフィンクスをプレイする。ここで相手はアタックせず、バタースカルをキャストしてエンド。これで一気に楽になり、悲劇的な過ちと瞬唱で盤面を片付けた上で、トップされた緑タイタンをカウンターする。そのままスフィンクスの恩恵で勝ち。
○○
第三回戦 VS赤緑ケッシグ
1:相手がスラーンを4tにプレイして来て触れるカードひかず負け。
2:ランパンから3tの狩達を雲散霧消する立ち上がり。4tにはスラーンが出て来て、そのまま予定調和的に三回殴られる。その間に熟慮熟慮、アルケミー、熟慮と積み重ね、なんとか飢えへの貢ぎ物に辿り着く。ソーレンに除去打ちつつ、飢えへの貢ぎ物をプレイする…が、二枚目のスラーンがすぐに登場。一回殴られた後のアルケミーのフラッシュバックで瞬唱を見つけ、これをすぐに除去する。ただ、この時既に黒タイタンとスフィンクスが全部墓地で、勝ち手段がない。考えて結果、相手の緑タイタンをスルーし、ファンタズマルイメージでタイタンになり、ネファリアをサーチすることに。そのまま6枚削り続けて勝ち。
3:バッパラ経由の4t酸のスライムを打ち消す。ハンドに一枚もカウンターがなくて、タイタンですぐに負けそうだから飢えへの貢ぎ物を打つと、相手が5枚目の土地を引かない。返しでマナリークをドローして、相手は5枚目の土地を置いてエンド。熟慮を表裏で使い、カウンターを引く。その後、緑タイタンを二回カウンターしたところでスフィンクスを引き、即プレイ。もう一枚の緑タイタンが出てくるものの、ファンタズマルイメージ二枚で緑タイタンをコピーし、緑タイタンは除去。勝ち。
×○○
白黒トークンっていうか未練ある魂が強い。というには控えめすぎるほど強い。
とりあえず漸増爆弾は増やそう。
ファイクルはプランBとして非常に優秀に思えた。先手3tに出せば、ファイクルを相手がさばけない以上、こちらにとって有利な殴り合いになるのは間違いない。
4瞬唱の魔道士
2聖別されたスフィンクス
2墓所のタイタン
4悲劇的な過ち
4マナ漏出
4雲散霧消
4熟慮
3禁忌の錬金術
2ヴェールのリリアナ
2破滅の刃
1喉首狙い
1飢えへの貢ぎ物
8島
7沼
4水没した地下墓地
4闇滑りの岸
2幽霊街
2ネファリアの溺墓
4ファイレクシアの十字軍
2幻影の像
2死の支配の呪い
2漸増爆弾
2ネファリアの溺墓
2瞬間凍結
1否認
メインには蔑みに変わって悲劇的な過ち。このカードはただひたすらに強い。苦手なデッキにかなり強くなった。
ゲスの評決は飢えへの貢ぎ物に変更。一度も試してなかったから、一度は試そうと。
サイドには超お試しカードとしてファイクルを。主に白青人間相手に入れるつもり。
第一回戦 VS白黒トークン
1:宿命の旅人から清浄な名誉というところで、悲劇的な過ちを打つ。2/2飛行に殴られつつ後続
はカウンターし、黒タイタンで勝ち。
2:未練ある魂とファイクル二体の殴り合い。除去引けずに負け。
3:アンセム三枚引かれ、二度のアルケミーと熟慮で除去引けず負け。
○××
第二回戦 VSジャンドケッシグ
1:お互いマリガンしての相手の
初動がバタースカル。これをカウンターする立ち上がり。続けての緑タイタンが通り、インクモスとケッシグ。これを破滅の刃。後続はソーレン。返しでハンドから幽霊街出してケッシグを割り、相手の業火のタイタンは通した上で除去。スフィンクスを着地させ、勝ち。
2:ランパンから3tスラーン。そのまま4、5、6tと殴られ、後続にはソーレン。ここで黒タイタンをプレイするも、即喉首狙いされる。スラーンをチャンプすると、相手はソーレンBプレイ。返しでスフィンクスをプレイする。ここで相手はアタックせず、バタースカルをキャストしてエンド。これで一気に楽になり、悲劇的な過ちと瞬唱で盤面を片付けた上で、トップされた緑タイタンをカウンターする。そのままスフィンクスの恩恵で勝ち。
○○
第三回戦 VS赤緑ケッシグ
1:相手がスラーンを4tにプレイして来て触れるカードひかず負け。
2:ランパンから3tの狩達を雲散霧消する立ち上がり。4tにはスラーンが出て来て、そのまま予定調和的に三回殴られる。その間に熟慮熟慮、アルケミー、熟慮と積み重ね、なんとか飢えへの貢ぎ物に辿り着く。ソーレンに除去打ちつつ、飢えへの貢ぎ物をプレイする…が、二枚目のスラーンがすぐに登場。一回殴られた後のアルケミーのフラッシュバックで瞬唱を見つけ、これをすぐに除去する。ただ、この時既に黒タイタンとスフィンクスが全部墓地で、勝ち手段がない。考えて結果、相手の緑タイタンをスルーし、ファンタズマルイメージでタイタンになり、ネファリアをサーチすることに。そのまま6枚削り続けて勝ち。
3:バッパラ経由の4t酸のスライムを打ち消す。ハンドに一枚もカウンターがなくて、タイタンですぐに負けそうだから飢えへの貢ぎ物を打つと、相手が5枚目の土地を引かない。返しでマナリークをドローして、相手は5枚目の土地を置いてエンド。熟慮を表裏で使い、カウンターを引く。その後、緑タイタンを二回カウンターしたところでスフィンクスを引き、即プレイ。もう一枚の緑タイタンが出てくるものの、ファンタズマルイメージ二枚で緑タイタンをコピーし、緑タイタンは除去。勝ち。
×○○
白黒トークンっていうか未練ある魂が強い。というには控えめすぎるほど強い。
とりあえず漸増爆弾は増やそう。
ファイクルはプランBとして非常に優秀に思えた。先手3tに出せば、ファイクルを相手がさばけない以上、こちらにとって有利な殴り合いになるのは間違いない。
コメント
カード的には大好き!
ライフゲインで延命できますし、マナを伸ばしてスフィンクスやタイタンが着地しやすくなると思うんですが。
早くフィニッシャーを着地させるというのは魅力的かもしれませんが、序盤の行動を犠牲にしてまでタリスマンをおきたいとは考えていません。
常にカウンターを構えたいですし、カウンターを構えない瞬間は常にドローに割きたいです。それに序盤にさばくカードが欲しい時にタリスマンなんて引きたくないし、プレイもしたくありませんからね。デッキのマナソースが29枚、ないし30枚になるのもものすごく嫌でした。
今の青白系のデッキでは未練ある魂や町民の結集といったようなカードによって横に並ぶ盤面が多いと思いますし、黒太陽を入れない手はないと思うのですが、漸増爆弾だけで事足りるのでしょうか?
白黒トークンのアンセム連打はキツイですね、無形の美徳と名誉貼られたら悶絶しますw
漸増爆弾は強いので、今はメインにいれています。あと、黒い呪いもいいですね。タップアウトする価値があります。
未練ある魂はともかく、町民の結集は大してキツくないですから、そこまで横に並ぶと意識したことはありませんでした。
除去の枚数や、全体除去を無闇に入れない理由は、少し前の青黒の解説に書いているのでここでは省かせていただきます。一つ言えるのは、「入れない手はない」は、そのカードを入れる理由にはならないということです。